シンガポールのホーカーセンターベスト 10

シンガポールで人気のホーカー

    シンガポールで最高のホーカーセンターがどこか、というのは熱い議論を呼ぶ話題です。10 人に質問したら 10 通りの答えが返ってくるはずです。シンガポール人は食べ物に情熱を持っています。つまり、シンガポールで一番のホーカーセンターを見つける唯一の方法は、全部自分で試してみることです。このガイドは、シンガポール中のホーカーで食べ歩きをした豊富な経験を基にリストを作成しています。場所、おすすめメニュー、価格に関する一般的な説明も載せています。

    初めての方のために説明すると、シンガポールのホーカーセンターは基本的に大規模なフードコートで、周りに屋台が並んでおり、しっかりした食事から軽食や飲み物まで、あらゆる料理が揃っています。たいていは、地元の料理や中華料理、マレーシア料理、インド料理、西洋料理などの世界各国の料理を楽しめます。活気にあふれ、一か所でいろいろなランチを安く楽しめるホーカーセンター。シンガポールに来たら絶対に外せません。

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    ラウパサ ホーカー センター

    ラウパサはシンガポールで 1 番人気のホーカーセンター (屋台村)。昔とは様変わりして混雑し過ぎているというタクシー運転手の意見もありますが、最も人気があることに間違いはないでしょう。シンガポール最大の規模を誇り、2,500 席を備えています。

    セントラル ビジネス ディストリクト (CBD) の中心部に位置し、チャイナタウンとマリーナベイからも徒歩圏内という好立地。120 年前に完成した建物には、当時スコットランドから輸入した巨大な鋳鉄製のフレームが使用されています。広いスペースには、世界各国のグルメが集結。CBD に近接していることと、改装工事を終えたばかりのため、価格は若干高めですが、定番のご飯ものや麺料理はおよそ $S5 ~ 7 で味わえます。テロックエア マーケットとしても知られています。

    ロケーション: 18 Raffles Quay, Singapore 048582

    営業時間: 24 時間年中無休

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    オールド エアポート ロード フード センター

    オールド エアポート ロード フード センターは、かなり庶民的なスポット。市内中心部から少し外れた場所にあるため、観光客の姿はあまり見かけませんが、30 年も続くフードセンターは、価格の面でも、もっと重要な味においても、地元の人々に広く愛されています。

    ここの名物料理は、サテヌードルやチャークイティオ (麺料理)、ロジャ (インドネシアのフルーツサラダ / 野菜サラダ)。価格はシンガポールの他のホーカーセンターとほぼ同じで、定番の汁麺は $S5 しないくらい。ただし、大皿の肉料理は $S10 ほどで、少し高くなります。

    営業時間: 毎日午前 6 時~午後 11 時

    電話番号: +65 6756 0266

    • 食事
    • 格安

    写真提供 Orderinchaos (CC BY-SA 4.0) 修正済

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    マックスウェル ロード ホーカー センター

    チャイナタウンに位置するマックスウェル ロード フード センター。シンガポールでお手頃価格の中華料理を堪能できます。定番の海南鶏飯、牡蠣オムレツ、栄養満点の海鮮スープなどのおすすめメニューを、ぜひお試しください。

    100 以上のお店がありますが、座席は限られているため、ピークタイム (平日のランチタイム) には待つのを覚悟しましょう。鶏飯や麺料理は通常 $S4 しないくらいで味わえますが、グリルしたお肉や海鮮料理を販売しているお店では、$S8 ~ 10 程度のメニューもあります。

    営業時間: 毎日午前 8 時~午後 10 時

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    • 格安
    4

    チャイナタウン フード ストリート

    シンガポールには、料理のレベルが低いホーカーセンターはめったにありませんが、ややな雑多な印象の場所があるのも事実。ただし、チャイナタウン フード ストリートは、とっても清潔感のあるスポットです。人気のチャイナタウン ナイトマーケットの延長線上にあり、陽射しが差し込む新しいガラス屋根の下には、改装されたショップや屋台が並びます。

    ここでは中華料理を中心に、鴨肉飯や麺料理を味わえます。また、肉やシーフードのグリルだけでなく、串焼きのサテも人気。大勢の観光客で賑わっており、料金設定はシンガポールの平均的なホーカーセンターより若干高めです。

    営業時間: 毎日午前 11 時~午後 11 時

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    写真提供 Marcin Konsek (CC BY-SA 4.0) 修正済

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    ティオンバル マーケット

    ティオンバル マーケットは、シンガポール随一のホーカーセンターで、朝食やブランチにぴったり。屋台の多くは朝 7 時から営業しており、その分店じまいも早いのですが、1 日の最初の食事を楽しむのに最適な場所です。

    とはいえ、ティオンバルでは肉料理がベースのため、メインの料理を楽しむならランチタイムまで待つことをお勧めします。鴨肉、排骨麺、豚足の煮込みにするか、または定番の海南鶏飯を注文すれば、間違いありません。価格もお手頃で、定番の麺料理やご飯ものは $S3 から味わえます。

    営業時間: 毎日午前 7 時~午後か夕方 (店舗により異なる)

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    写真提供 Terence Ong (CC BY-SA 3.0) 修正済

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    テッカセンター

    セラングーンロードでリトルインディアの入口に位置する 3 階建ての複合施設。シンガポール随一のホーカーセンターで、安くてボリュームたっぷりのカレーや、多数のお店が提供するビリヤニを味わいましょう。

    素朴な外観ですが、次々と訪れる地元のインド人を見れば、料理のレベルの高さがおのずとわかります。チキンまたはマトン、パーパド、ソースを添えたピラフのようなビリヤニ料理は、通常 $S6 ~ 8 で提供されています。地元の人と同じように手で食べてみるのも、よい思い出になるはず。スプーンとフォークを置いて、右手でカレーを食べてみましょう。

    営業時間: 毎日午前 6 時 30 分~午後 10 時

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    写真提供 Nick-D (CC BY-SA 4.0) 修正済

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    シンガポール フード トリート

    空高くそびえる巨大なシンガポールフライヤーの下にあるシンガポール フード トリート。1960 年代のシンガポールがテーマのグッズやレトロな内装が特徴のモダンなホーカーセンターです。

    屋台の種類はシンガポールでもそれほど多くない方ですが、市街中心部という立地や楽しい雰囲気を考慮すれば、訪れる価値あり。美味しい料理だけでなく、小さなアンティークショップや、フライヤーの下に広がる美しいガーデンエリアも楽しめます。

    営業時間: 午前 10 時 30 分~午後 10 時 20 分

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    チョムチョム ホーカー センター

    セラングーン ガーデンズ フード センターとしても知られるチョムチョム シンガポール。地元の人たちの間で有名なシンガポールのホーカーセンターです。チョムチョムは市街中心部から外れたビシャン近くにあるため、シンガポールの一般的なガイドブックには載っていません。

    だからと言って、チョムチョムが混んでいないというわけではないのであしからず。活気を帯びる夕方には、焼きたてのエイや鶏の手羽元、汁麺、肉汁たっぷりのサテなど、目の前で調理風景を見ることができます。

    営業時間: 毎日午後 6 時~翌午前 0 時

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    写真提供 ProjectManhattan (CC0 1.0) 修正済

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    マカンストラ グラットンズ ベイ

    景色を眺めながら食事を楽しむなら、マカンストラ グラットンズ ベイはシンガポールで最適なホーカーセンターでしょう。定番メニュー (チリクラブ、牡蠣のオムレツ、ロティなどがおすすめ) が多いですが、ロケーションが売りのグラットンズ。湾のすぐそばに位置しており、素晴らしい海の景色が広がっています。

    また、近くのエスプラネード シアターでは、食事をしながら楽しめるストリート パフォーマンスも定期的に行われています。この屋外ホーカーセンターは、シンガポールで一番遅くまで営業しているため、深夜まで出かけていた方には、マカンストラ グラットンズ ベイがおすすめです (週末は午前 3 時まで)。

    営業時間: 月~木 : 午後 5 時~午前 2 時、金土 : 午後 5 時~午前 3 時、日 : 午後 4 時~午前 1 時

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    写真提供 Terence (CC BY-SA 3.0) 修正済

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    サテ バイ ザ ベイ

    シンガポールで屈指の人気を誇る観光スポットのガーデンズ バイ ザ ベイ。有名なスーパーツリーグローブのほか、最近併設された美しいクラウドフォレストとフラワードームにも注目です。シンガポール滞在中に一度は訪れたい場所ですが、その際はスケジュールを確保して、公園内にあるサテ バイ ザ ベイにも足を運びましょう。もちろん、ここでの名物料理は串焼きのサテ。

    焼かれた豚肉、鶏肉、牛肉のにおいが漂い、食欲をそそります。風味豊かなピーナッツソースをたっぷりかけて頬張りましょう。サテ以外にも、敷地内にバーや他の屋台もたくさんあります。ガーデンズ バイ ザ ベイ (入場無料) に入り、案内板に従って水辺を歩くか、または無料のシャトルバスを利用できます。

    営業時間: 毎日午前 11 時~午後 10 時

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    Paul Smith | 旅のプロ

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