はじめに 
    この夏、私たちは各地の旅行エキスパート達とタッグを組み、旅行の役に立つ #行こうリアル旅ガイド をお届けします!久しぶりの旅行が素晴らしいものになるように、旅先の裏側を知り尽くした地元の専門家によるヒントやおすすめ情報が満載のガイドです。その土地ならではのグルメから文化体験、アクティビティ、パフォーマンス、お買い物スポットまで、一味変わった旅と、一生に一度の体験をご提供します。また、新型コロナウイルス収束後に安全で充実した休暇を過ごすためのヒントも紹介しています。ザ・観光地とはおさらばしよう、今こそ#行こうリアル旅!

    観光客の受け入れを再開したタイ。その首都であるバンコクは、のどかな川辺、きらびやかな宮殿、黄金のお寺など、ロマンチックな場所には事欠かきません。コロナ規制も殆どが解除され、マスクの着用は屋内だけ必須になりました。今こそ旅とパートナーへの愛をさらに深めるため、微笑みの国へ行ってみては如何でしょうか。アジア屈指のスパで受けるカップルマッサージから、クリエイティブな一面を見せられる風変わりなアクティビティまで、バンコクで最もロマンチックな楽しみ方、#行こうリアル旅を現地からご紹介します。 

    コロナ禍におけるバンコクの今:

    • コロナの影響により、一部の施設が閉鎖されている場合があります。最新の情報を各ホームページでご確認いただくか、お電話でご確認ください。 
    • バンコクを含むほとんどの主要都市は、ここ数ヶ月で規制が緩和されました。まだまだコロナ前と比べれば街は静かかもしれませんが、エネルギッシュなのは変わりません。
    • ナイトマーケットなどの人混みの多い屋外ではマスクをすることをお勧めします。 
    • 現地の最新のコロナ規制とガイドラインを確認するにはこちら
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    自転車で街から飛び出してみる

    バンコクの「緑の肺」と呼ばれるバン・クラチャオは、バンコクの中心部からタクシーで10分+フェリーで川を渡るだけの距離にありながら、まったく別の場所のように感じられます。馬の蹄のように曲がったチャオプラヤー川にあるこの島は、オフィスビルの代わりに、ガジュマルの木とヤシの木が揺れる、緑豊かな島です。そんな島を最もロマンチックに楽しむには、フェリー乗り場で借りられる自転車がオススメ。緑豊かな田んぼやヤシの木立の中を通る小道を走りながら、川沿いにあるカフェ、ヒドゥンウッズのアイスコーヒーでのどを潤し、近くのバンナムプーン水上マーケットで地元のスナックを楽しんでみましょう。 

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    プライベート温泉で都会の景色を満喫

    少し想像してみてください。漂うジャスミンとハチミツの香り。タイ古式マッサージを1時間受けて、少しピリピリする肌。バンコクのまばゆいばかりの街並みを見ながら、熱くて気持ちいい温泉に入る二人。夢のようじゃないですか?ゲイソーンビレッジにあるタイのスパ、パンピューリウェルネスの大理石で覆われたプライベートなトリートメントルーム、温泉スイートならそれができちゃうんです。せっかくなら、温泉に入る前に240分のミニトリートメントをつけて贅沢するのもオススメ。あかすりをはじめ、ホリスティックマッサージ、ボディポリッシュなどから選ぶことができますよ。 

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    二人の関係の更なるステップへ

    荘厳な天使の都を見渡せる場所にセクシーなドリンクとBGMを加えれば、ワイルドでロマンチックな夜がスタートする。バンコクはそんな演出にもぴったり。アヴァニ・プラス・リバーサイド・バンコク・ホテルの最上階にあるシーンでまばゆいリバービューを楽しんだり、ルブア・アット・ステートタワーの64階に上がれば、世界一高い場所にあるオープンエアのシャンパンバー、フルートも。もっと特別な夜を演出したければ、ウォルドーフ・アストリア・ホテルの屋上にあるアールヌーボー調のバー、ザ・ロフトがオススメ。2人席のテーブルで特注のカクテルと万華鏡のようなバンコク市街の眺めを楽しんでみては如何でしょうか。 

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    クリエイティブに、そしてちょっとほろ酔い気分に

    少し気分を変えて、片手に筆、もう片手にワイングラス、なんていう組み合わせは如何でしょう?トンロー地区にあるスタジオ、ペイントバー・バンコクでは、タパスやワインと一緒に楽しむ絵のクラスをやっています。午前10時から午後8時まで、一回2時間のクラスでは、ゴッホにインスパイアされた花畑からティム・バートンの映画から抜け出したような気まぐれな風景画まで、「本日の課題」を自分流にアレンジすることを学ぶことができます。もちろん、パートナーからインスピレーションを受けて自由に創造を広げるのもありですよ。 

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    ナイトライツ・トゥクトゥク・ツアー

    陽が沈んだバンコクには、ロマンチックでミステリアスな空気が漂います。普段は車がひっきりなしに飛び交う通りも少し不気味なほど静かになり、屋台には地元の人たちが夜食を求めて集まり、寺院は真夜中の空に黄金色に輝きます。地元のツアー会社、エクスピックが行うバンコクのナイトライツ・トゥクトゥク・ツアーは、そんな日没後のバンコクを体験する絶好のツアー。BTSクルントーンブリー駅から出発し、トゥクトゥクとガイドが、色とりどりの花市場、地元のおいしい屋台、きらびやかなラッタナーコシン寺院群など、夜のバンコクを案内してくれます。日没後だと混雑が避けられるワット・ポーはコロナの関係で行けませんが、代わりに同じくらい素敵なワット・アルンに行くことができます。ツアーは基本的には10人までのグループで行われますが、2人用のツアーも行っています。 

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    バンコクで映画を観てみる

    デートの定番といえば、映画館で身の毛もよだつスリラーや爆笑必至のコメディーを観ること。ですがバンコクでは、それをさらにロマンチックに盛り上げることができます。セントラル・エンバシー・モールの最上階にあるエンバシー・ディプロマット・スクリーンがうってつけ。この超高級ブティックシネマには、よくある赤い椅子の代わりに、居心地のよい2人掛けのコクーンシートや、映画を見ながらくつろげるベルベット張りのデイベッドが用意されています。それだけではありません。さらにシートには冷たい飲み物が入ったミニ冷蔵庫があり、呼出ボタンでワインやポップコーンを届けてもらうなんてことも。さらにさらに、ヘッドホンを繋げば母国語で映画を楽しむことができるので、字幕を読む必要もありません。コロナ感染拡大防止のため、幕間には消毒を徹底し、鑑賞時には備え付けのシートカバーをかける対策を行っています。 

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    二人の幸せを願ってみる

    健康運、金運、仕事運など、バンコクにはあらゆる願い事に対して寺院や祠があります。恋愛に関するお願いなら、セントラル・ワールド・ショッピングモールのすぐ近くにあるトリムルティの祠が最適。ここに祀られている恋愛成就の神様、トリムルティは、ヒンドゥー教の神様のうち、ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァの3柱が一体となった姿と言われています。トリムルティに永遠の愛を願うには、9本の赤いバラを捧げ、9本の赤い線香と2本の赤いろうそく(パートナーと1本ずつ)を灯すと良いと言われていて、すぐ近くの屋台で買い揃えることができます。木曜日の午後9時30分にトリムルティが天から降りてきて願いを聞くと言われているので、その時間が最も混雑します。 

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    ジャズライブを楽しむ

    ジャズライブを一緒に鑑賞することほどロマンチックなことはなかなかありませんよね。さらにそれをバンコクのブッダ&パルで、となれば決まりです。クリスタルシャンデリアと歴史を感じる壁が印象的な旧市街にあるこのバーは、バンコクで最も雰囲気のあるバーのひとつです。木曜日から日曜日にかけて夜な夜なジャズファンで席が埋まり、地元のアーティストや海外からのゲストが、スムーズな曲と夢のような歌声でステージを盛り上げます。席はすぐに埋まってしまうので、事前の予約がオススメです。もしくは、マンダリン オリエンタル ホテルにあるクラシックなジャズバー、ザ・バンブーバーで、ラタンチェアでくつろぎながら市内屈指のカクテルを楽しむのもいいかもしれません。 

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    タイ料理を学んでみる

    恋愛では胃袋をつかむのが近道、と言われること、ありますよね?せっかくタイに来たなら、グリーンカレーやパッタイを習って、帰国後のスパイスにしてみるのはいかがでしょうか。  バンコクには数多くの料理教室があり、手頃なグループレッスンから、ガイド付きマーケットツアーまでしてくれるシェフ主導のワークショップまで、さまざまなパッケージが用意されています。より本格的に学びたければ、プライベートレッスンがオススメ。自分のペースで料理ができるだけでなく、インストラクターがより実践的に教えてくれますよ。そんなバンコクの料理教室の中でも特におすすめなのが、ブルーエレファント。プロのシェフが、蒸し魚のレッドカレーからザボンのサラダまで、あらゆる料理の作り方を教えてくれる歴史ある料理教室です。 

    (なお、ガイド内の見解は筆者個人のものであり、本サイトの見解を示すものではありません)

    Chris Schalkx | コントリビューティングライター

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