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広島観光ガイド ―観て、遊ぶ広島

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広島のおすすめの観光名所の中から、特におすすめの安芸の宮島、原爆ドーム、ガラスの里、妹背の滝をご紹介します。どれも独特の魅力があり、貴重な体験をすることができます
広島観光ガイド ―観て、遊ぶ広島

 

 

豊かな自然と歴史が息づく広島は、1 年中いつ訪れても飽きることのないすばらしい場所です。美しい瀬戸内海に浮かぶ島々、世界文化遺産に登録された厳島神社や原爆ドームなど悠久の時を感じる歴史的建造物、滝や山など壮大な自然、他にはない体験型博物館など、見どころや楽しみが尽きません。主要な観光名所をまわる観光バスが複数走り、路面電車も運行されているので観光にはとても便利。暖かい季節にはレンタサイクルを利用するのもおすすめです。

 

安芸の宮島・厳島神社

 

日本三景の 1 つに数えられる宮島は、広島が誇る景勝地です。古代より神の暮らす島として崇拝されてきた歴史の深い島で、世界文化遺産に登録されている厳島神社があることで知られています。今からおよそ 1400 年前に創建され、平安時代に平清盛によって修築された厳島神社は、圧倒的な建築美を誇る日本屈指の名社。浅瀬にせり出して作られた独創的な構造で、回廊で結ばれた朱色の社殿は、満潮時にはまるで海に浮かんでいるよう。潮が引くと沖に建つ大鳥居まで歩いて行くことができます。満潮時に遊覧船から眺めれば、背後の弥山の緑と瀬戸の海の青さが朱色の社殿と絶妙なコントラストを描き、なんともいえない神秘的な景色が広がります。弥山の頂上まではロープウェイでのぼることができるので、ぜひ足を延ばし、絶景をお楽しみください。

 

 

広島平和記念碑

 

日本の歴史を語る上で、広島平和記念碑を忘れることはできません。通称・原爆ドームと呼ばれるこの記念碑は、平和記念公園の一角にある、戦争の悲惨さを今に伝える重要な歴史的建造物です。元々は、1915 年に建てられたドーム型の屋根とレンガ造りが特徴の広島物産陳列館でしたが、1945 年 8 月 6 日、原爆が投下され、外壁が崩れ落ち鉄骨がむき出しになった今の姿へと変わりました。それ以降、平和のシンボル「原爆ドーム」として世界平和を訴え続けています。内部への一般の方の立ち入りは禁止されていますが、外から眺めるだけで平和への思いを新たにできる、日本人ならずとも一度は必ず訪れたい重要な世界文化遺産です。ぜひ大切な人と訪れて、平和への祈りに思いをはせましょう。

 

 

ガラスの里

 

グラスビーズの産地として有名な広島ならではの、全国的にも珍しいガラスのテーマパーク。民族衣装など、世界中から珍しいビーズ製品を集めたビーズ博物館や古代の貴重なガラスから現代のガラス作品までが見られるガラス博物館と世界現代ガラス美術館など、ビーズとガラスにまつわる展示場が充実した興味深い場所です。ここの最大の魅力は何といっても、自分の手でオリジナルのガラス作品が作れること。ビーズアクセサリー講習、吹きガラス体験、万華鏡作り、ステンドグラス作りなど、他ではなかなかできない工芸体験に挑戦することができます。もちろん、プロが作った細工の美しい作品も買うことができます。

 

 

妹背の滝

 

大野地域の中心からほど近い場所にある大頭神社の上流に流れる 2 本の滝。高さ 50 m から柔らかく落ちる細い雌滝と、30 m から豪快に落ちる太い雄滝が並び、古くから夫婦滝として親しまれています。夏には冷たい水とマイナスイオンが猛暑のほてりを癒してくれる避暑地になり、秋には鮮やかに紅葉した木々の中に溶け込むように滝が流れ、また違った魅力を見せてくれます。大頭神社から滝まではハイキングコースになっているので、ぜひ自然の息吹を感じながらゆっくりと歩いてみてください。滝壺周辺にはお弁当を広げられるスペースもあるので、暖かい季節にはピクニックの準備をしていくのもおすすめです。