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イタリア料理&グルメガイド - シチリア州とパレルモ

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太陽の恵みと温暖な気候で育ったレモンで作ったシャーベットが絶品。シチリア地中海に面し、アフリカが近い南イタリアのSicillaシチリア州。複雑な歴史を持つこのあたりは、料理も少し複雑です。しかし、そんな混合も吹き飛ばしてしまうのが太陽の恵みでそだった色とりどりの野菜とさまざまな柑橘類!

地中海に面し、アフリカが近い南イタリアのSicillaシチリア州。複雑な歴史を持つこのあたりは、料理も少し複雑です。しかし、そんな混合も吹き飛ばしてしまうのが太陽の恵みでそだった色とりどりの野菜とさまざまな柑橘類。
Palermoパレルモは州都であり州最大の都市ですが、Cataniaカターニアと Messinaメッシーナもコスモポリタンで外せません。

州の名産品とワイン

海が近いこともあり、カジキマグロやウニをはじめ、さまざまな海の幸が名物です。さらに、シチリアレモンやオレンジの柑橘類も名産品です。
ワインは、Etnaエトナや物によっては食前酒やデザートワインになるMarsalaマルサーラが有名ですが、Donnna Fugata、Seccoセッコ、Vergineヴェルジネ、Vergine Stravecchioストラヴュッキオなどがあります。

Sicilla郷土料理は冒険料理?

イタリア国内の他の州では使われない食材を使うのがシチリア料理の一番の特徴。たとえば、「ウニの美味しさがわかるのは日本人とシチリア人だけ」という言葉があるほどで、その証拠としてウニのパスタはオリーブオイルで茹でたスパゲッティとウニをさっと炒めただけの料理です。ウニの味の繊細さを理解しているからこその調理法ですね。 他にもイワシのパスタ(Pasta con Sardeパスタ・コン・サルデ)は黒っぽい茶色で見た目は悪くても、ウイキョウが利いていて味は絶品。イカに詰め物をして調理したイカのファルシ(Calamari Ripienoカラマーリ・リピエーノ)も代表的なシチリア料理のひとつです。詰め物にかなりボリュームがあるので気をつけて。
付け加えると、アフリカ料理のクスクスなど香辛料が利いたエソギチックな料理が根付いているのもイタリアではここだけです。

パレルモではRistorante RegineやTrattoria Biondoで伝統的なシチリア郷土料理が楽しめます。後者は一皿の量が多く、季節のものや旬の料理に定評があります。どちらも地元の人に人気で活気があり、料理以外にも地元の雰囲気が楽しめます。

軽食とお菓子の宝庫、パレルモ

  • Aranciniアランチーニ
    サフラン風味などのリゾットの中にモッツアレラチーズを詰め、丸めて揚げたライス・コロッケ。出来立ての熱々は絶品です。腹持ちがよくて旅の軽食にぴったり。店によってバリエーションやレシピが違うので味に飽きが来ない点もよし。
  • Granitaグラニータ
    シチリア名物のフルーツシャーベット。果汁だけでなく、果肉も入っている点がうれしい。



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