はじめに:
    この夏、私たちは各地の旅行エキスパート達とタッグを組み、旅行の役に立つ #行こうリアル旅ガイドをお届けします!久しぶりの旅行が素晴らしいものになるように、旅先の裏側を知り尽くした地元の専門家によるヒントやおすすめ情報が満載のガイドです。その土地ならではのグルメから文化体験、アクティビティ、パフォーマンス、ショッピングスポットまで、旅行者に一風変わった旅と、一生に一度の体験を提供します。また、新型コロナウイルス収束後に安全で充実した休暇を過ごすためのヒントも紹介しています。ザ・観光地とはおさらばしよう、今こそ#行こうリアル旅!

    マウイ島で 2 日間過ごすなら、ビーチフロントのリゾートを少し離れて珍しい原生植物や動物に遭遇したり、独自のユニークな伝統文化やグルメに触れることができる絶好の機会を楽しみましょう。現地の人が経営する店舗を見つけたり、地元のブティックや家族経営のローカルレストランを利用して、島々の日々を彩る本物のアロハスピリッツを体験しましょう。

    ハワイ旅行における新型コロナウイルス感染対策と注意事項

    • ソーシャルディスタンス確保のため、アクティビティやレストランなど前もって予約しておくことをおすすめします。また、国立公園の入場には予約が必要な場合があります。
    • 現在、ハワイ州でのマスク着用義務はありませんが、混み合った屋内などではマスクを常に着用することを推奨します。 
    • ハワイの最新の新型コロナウイルス規制とガイドラインについてはこちらをご覧ください。
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    1 日目 - 午前

    1 日目は早起きして、ハワイ語で「太陽の家」を意味するハレアカラ火山に上り、標高 3,000 m を超える休火山の頂きで日の出を迎えましょう。頂上は非常に寒くなるため(冬場は雪が降ることもあります)、重ね着をして温かい飲み物を持っていきましょう。予約が必要ですので、事前にオンラインでチケットを予約しておいてください。予約は登山の2 ヵ月前から可能です。日の出の時刻を調べ、少なくとも日が昇る 90 分前には頂上に到着して場所を確保しましょう。火口の縁から徐々に日が昇り、山裾の岩肌が朝日に染まっていく様子は実に壮観です。この国立公園内にはハワイ固有の数百種もの動植物が生息しており、島で愛されている銀剣草やハワイ州の州鳥ハワイガンも見ることができます。また、山を下ると、多彩な鳥や植物、オヒアレフアなどの花が息づく森があります。

    次に山を下りて、多くの家族経営の店舗や農場があることで知られる地域、クラに向かいましょう。ここではその多くを訪ねることができます。時期が合えば、アリイ クラ ラベンダーの壮観なラベンダー畑と素晴らしいギフトショップを訪ねたり、サーフィン ゴート デイリーで受賞歴のあるヤギチーズの試食とかわいいヤギとの触れ合いを楽しんだり、ハシモト柿農園を見学したりできます。土曜日にはクラ ファーマーズ マーケットでショッピングを楽しみましょう。 

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    1 日目 - 午後

    さて、そろそろお腹もすいてきた頃でしょう。お土産にぴったりのローカル製品やすぐに食べられるインスタント食品が並ぶ大人気の小さなスーパーマーケット「Pukalani Superette」に立ち寄って、ランチを準備しましょう。「Puk Sup」は、地元の慈善団体に寄付したり、コロナ禍に苦しむ人たちに無料で食品を提供したりして地域に貢献する、地元に密着した施設です。ここから歴史ある町マカワオにある「Komoda Bakery」に向かい、デザートにぴったりの有名なシュークリームやスティックドーナツを選んだら、ランチを持って、ワイルクにあるイアオ渓谷まで足を伸ばしましょう。ここは、かつてケパニワイの戦いがあった、歴史的にも文化的にも重要な観光名所です。クカエモク山(イアオ ニードルという名前でも知られています)まで軽くハイキングして、生い茂った熱帯植物や庭園の中を歩いたり、イアオ川のひんやりした清流に足をつけてゆっくり過ごしましょう。

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    1 日目 - 夕方

    太陽と一緒に島の西側に戻りながら、散策をじっくり楽しみましょう。ホテルで休憩したり、海でひと泳ぎしたりした後は、ラハイナの「Macadangdang」で夕食を。この店のフィリピン風ハワイアン料理のメニューは、かつてハワイのサトウキビ農園やパイナップル農園を支えた多文化の歴史と、時を経て現在の多国籍料理へと進化していった様子を物語っています。ここ以外にも、地元の食材を生かしたシェフの料理を提供するレストランとして、ワイレアにある「Lineage」や、マウイ トロピカル プランテーション内にある「The Mill House」もお勧めです。 

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    2 日目 - 午前

    爽快な気分で目を覚ましたら、サンゴに優しい「リーフセーフ」の日焼け止めをたっぷりと塗り海を楽しみにいきましょう!ハワイではさまざまなウォータースポーツを楽しむことができますが、マウイならではのユニークな体験として、アウトリガー カヌー サーフィンを検討してみてはいかがでしょうか。ハワイ ウォータースポーツ センターなど、レスポンシブル エコツーリズム(責任あるエコツーリズム)認定を受けている会社では、高度な訓練を受けたガイドが、最初に土地や海へ敬意を払うことについて説明し、現地の人々と同じように海を敬う行動の一環として簡単なビーチ清掃をします。ハワイ周辺の海には、毎年冬にザトウクジラが姿を現します。特に 1 月から 3 月まではクジラに遭遇するチャンスが最も高まる時期で、その時期にはホエール ウォッチング クルーズも催行されています。ホエール ウォッチング ツアーは人気で売り切れ必至のため、事前予約をお勧めします。 

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    2 日目 - 午後

    午後はビーチでリラックスして過ごしながら、地域への還元のために、パシフィック ホエール ファンデーション主催の海洋ゴミ監視プログラムに参加してみてはいかがでしょうか。参加するには、ラハイナやマアラエアにある店舗でデータシートと収集袋を購入するか、シートをダウンロードして自分で用意した袋を持参します。参加者は、謝礼として同団体主催のホエール ウォッチング ツアーとアクティビティの割引を受けることができます。プログラム参加後は「Ululani’s」で、サトウキビ 100%、フレッシュフルーツ入りのシロップとご当地風味のアイスクリームを使った美味しいかき氷を食べてクールダウンしましょう。

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    2 日目 - 夕方

    マウイ島で過ごす最後の夜は、島内トップクラスのレストランで贅沢に食事をしましょう。ワイレアのアンダーズ リゾートにある「Kaana Kitchen」では、地元の食材を使ったメニューを、シェアできるスタイルで提供しています。アワビのリゾットやタコのサラダがメニューにあれば、ぜひ試してみましょう。あるいは「本日のお勧め」をスタッフに尋ねてみてもよいでしょう。人気店のため予約は必須です。屋外の席をリクエストすることもでき、そこからはプールの向こうで水平線上に美しく輝く海を見渡せます。水平線に沈む夕日を見ていると、楽しい時間はあっという間に過ぎることを実感できるはずです。そしてその頃にはきっと、「マウイノカオイ」(マウイは最高!)という言葉に頷いていただけることでしょう。さあ、マウイへの旅行計画を立て始めましょう!

    (注意 : 記事内の見解は著者独自の見解であり、ウェブサイトの見解を反映するものではありません。)

    Malia Yoshioka | コントリビューティングライター

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