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ハワイ旅行で失敗しないための 10 箇条

ハワイを初めて旅する方必見 ! やってはいけないことリスト

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目次

1. オアフ島しか見ていない

2. 短期滞在で島を次々と行脚

3. ツアーを予約しすぎなうえ、事前予約もしていない

4. レンタカーを借りない

5. 気候を甘く見る

6. 水中や陸上の絶景を見逃す

7. 自然を蔑ろにする

8. ビッグウェーブを侮る

9. 西洋風のルアウを選んでしまう

10. 溶岩石やカラフルな砂を持ち帰る

ハワイを訪れる (あるいはハワイ旅行を計画する) 人々が経験する失敗といえば、たいてい旅行の予約や荷造りなど、よくある問題が挙げられます。しかし、ハワイの島々を旅する人が知っておくべきことや、できれば避けたいことも、いくつかあります。

特に多い失敗や気をつけたいことを挙げましたので、これらを参考に、上手に計画を立てて、より快適なハワイ旅行をお楽しみください。

1. オアフ島しか見ていない

ハワイ諸島は 8 つのユニークな島々で構成される

オアフ島しか見ていない

ハワイは北太平洋に浮かぶ複数の島です。8 つの主要な島と、たくさんの小島、海山、環礁で構成されています。観光客にはそのうち 6 つの島が人気で、中でもオアフ島はトップにランクインすることが多い島です。オアフ島には数々の主要な観光スポットがあります。ハワイの首都であり、主要な玄関口でもあるホノルルや、ワイキキ ビーチ、パール ハーバー、ダイヤモンド ヘッドなどが有名です。

さて、確かにオアフ島は楽しみ満載の観光スポットですが、混雑を避けたいなら他の島にも目を向けるとよいでしょう。カウアイ島は、自然を愛する人や本格的なハイカーにぴったり。マウイ島は、都市の喧騒を離れてビーチをのんびりと楽しみたい人に向いています。ハワイ本島は火山と、その山頂からのドラマチックな風景で知られています。

2. 短期滞在で島を次々と行脚

たった数日ではもったいない

短期滞在で島を次々と行脚

行きたい島が決まった後に、他の島にも行ってみたいと思い始める方も多いのではないでしょうか。ですが、オアフ島とカウアイ島を連続で観光して、さらにハワイ諸島の東端に位置する本島のキラウエア火山で溶岩流を見るなどというプランを数日でこなせるとは思わない方が良いでしょう。

各島とも 1 日では到底足りないほどのレジャーや観光を楽しむことができるので、ハワイの島々を満喫するなら 1 週間以上の日程を確保するのがお勧めです。さもなければ島内フライトを利用して回るしかありませんが、その場合は空港での待ち時間が長くなるうえ、ホテル間移動やレンタカーの予約なども必要になってしまいます。

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3. ツアーを予約しすぎなうえ、事前予約もしていない

無料で予約不要なアトラクションも豊富

ツアーを予約しすぎなうえ、事前予約もしていない

ハワイは人気の観光地なので、有名な観光スポットやツアーであれば、余裕を持って予約しておく必要があります。そのようなツアーを予約すれば、確かに時間と手間を少し節約できます。とはいえ、あまり多くの予約をする必要はないことを心に留めておいてください。多くの観光スポットは無料で利用できます。また、車を予約してドライブするだけでも観光ツアーのように楽しむことができます。

4. レンタカーを借りない

島々を見て回るなら自分でドライブするのが一番

レンタカーを借りない

ほとんどの場合、ハワイの島々には道路が通っており、息を呑むような海の景色を一望したり、緑豊かな渓谷を走り抜けたりできます。自前のドライブツアーで楽しむのがベストです。レンタカーを借りて (事前予約を忘れずに)、ハワイに到着したらすぐに探索に繰り出しましょう。また、この観光方法なら、ツアー代やタクシー代を節約できます。

5. 気候を甘く見る

滞在中の天気に注意して荷造りしよう

気候を甘く見る

ハワイは熱帯気候であり、予期せぬ天候の変化があり得ます。昼まで晴れていたのに、午後に突然雨が降ることもあれば、夜中に突然の雷雨に見舞われることもあります。島ごとに全く違う天気になっている場合もあります。同じ島内ですら、海岸沿いでは蒸し暑く、高地では凍えるような寒さだったりもします。

行き先に応じた適切な荷造りを行いましょう。また、ビーチ近辺の天気だけを見て荷造りしてはいけません。なお、海辺のリゾートでディナーショーを楽しみたい方は、スマートカジュアルなリゾートウェアも荷物に忍ばせておくとよいでしょう。

6. 水中や陸上の絶景を見逃す

ビーチにも、リゾートの敷地内にも、見るべき景色はたくさん

水中や陸上の絶景を見逃す

ハワイといえば、ホノルルやワイキキ ビーチのリゾートエリアが有名ですが、ハワイの島々には、陸上にも波の下にも、息をのむような美しい光景が数え切れないほどあります。

たとえばオアフ島では、ワイメア湾、マノア フォールズ、ノース ショア全域、ハナウマ湾自然保護区の水中景観を楽しめます。カウアイ島に目を向けると、ここも豊かな緑、雄大な滝、ハイキングコースなどが揃い、ハワイ諸島の中でも非常に魅力的な島のひとつです。

7. 自然を蔑ろにする

どんなときも「見るだけ、触らない」を徹底しよう

自然を蔑ろにする

原始の姿を今なお残す、ハワイのビーチや豊かな森には、たくさんのエキゾチックな野生動物が生息しており、そのほとんどが法律で保護されています。ビーチで遊んだり、潮溜まりでシュノーケリングをしたりしていると、ウミガメやハワイモンクアザラシなどの絶滅危惧種と遭遇する場合があります。どのような状況であっても、触らずに距離を取ってください。サンゴについても同様です。成長するのに何十年もかかる種類もあるので、触ったり、踏んだりしないようにしましょう。

8. ビッグウェーブを侮る

カジュアルサーファーや初心者はビーチブレイクを選ぶべし

ビッグウェーブを侮る

ハワイは、特にオアフ島のノース ショア周辺を中心にモンスター級のビッグウェーブで知られており、世界に名だたるサーフィンスポットとなっています。ただし、ノース ショアやラニアケア周辺の波は潮の流れが速く、リーフが顔を覗かせているため、初心者の方にはお勧めできません。プロに任せておきましょう。

幸い、ハワイの島々には初心者に優しいサーフィンスポットがたくさんあります。特にマウイ島北西部の海岸線は、ハワイ諸島の中でもトップクラスに初心者向けのブレイクで有名です。海底の砂によって生まれる穏やかなブレイクが打ち寄せるサーフスポットがあり、新しい技を磨くのに最適です。

9. 西洋風のルアウを選んでしまう

本物の体験を選ぼう

西洋風のルアウを選んでしまう

ポリネシア文化には、伝統的な宴会の形式が存在します。ハワイ独自のそれはルアウと呼ばれますが、実は観光客のためにほとんどが西洋風にアレンジされています。ハワイの主な島では、高級リゾート施設や、特別なテーマを設けたビーチパーティー等で、よくルアウが開催されます。

現代も続く本物のルアウの数は少ないですが、探せば見つけて参加できます。マウイ島のオールド ラハイナ ルアウや、オアフ島のポリネシア・カルチャー・センターのアリイ ルアウなどが有名です。

10. 溶岩石やカラフルな砂を持ち帰る

何気なく持ち帰っただけでも高額な罰金が発生

溶岩石やカラフルな砂を持ち帰る

「残すのは写真と足跡だけにするように」とよく言われますが、ハワイのビーチの砂についても、まさにそのとおりです。ハワイのビーチから砂を持ち出すと、10 万ドル以上の罰金が課せられます。どんなにカラフルな砂であっても、誘惑に負けてはいけません。溶岩石も同様です。持ち帰ると、嬉しくない出来事まで付いてくるかもしれませんよ。

Ari Gunadi
| 旅のプロ

この記事には、GoGuides 編集チームの意見が含まれています。Hotels.com は、当サイトに掲載された著作物に対して著者に報酬を提供しています。このような報酬には、旅費およびその他の費用が含まれる場合があります。

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