#行こうリアル旅 ニューヨークガイド - 旅程番

ブルックリン・ブリッジはニューヨークで最も人気のある観光スポットの一つですが、一日が始まる前の早朝に歩いて渡ることで、混雑をできるだけ避けることができます。

アクセス： 地下鉄でBrooklyn Bridge - City Hall駅下車、そこから徒歩数分で橋に到着します。

コロナに関してのアドバイス：橋の上に大勢の人が集まるのを避けるため、できるだけ早朝を選びましょう。

ブルックリンに到着してから、もう10分ほど歩くとダンボ・マンハッタンブリッジのビューポイントに着きます。まだ朝早い時間帯なので、人混みを避けられるし、人の少ない中で素敵なカップル写真が撮れるはずです。

ダンボから徒歩4分のところにあるタイムアウトマーケット・ニューヨークでは、様々な食べ物や飲み物の屋台が並んでおり、おいしい朝ごはんを見つけることができます。

営業時間：日曜日から木曜日: 午前8時から午後10時まで。金曜日と土曜日： 午前8時から午後11時まで 

ヒント：購入した食べ物を2階のルーフトップバーに持っていき、イーストリバーとマンハッタンのダウンタウンの壮大な景色をお楽しみください。

ブルックリンで最も素敵な屋外スペースの一つ、スクイブ・パーク・ブリッジとブルックリン・ブリッジ・パークを楽しむ時がやってきました。この素晴らしい屋外は、街の絶景を楽しみながらロマンチックな時間を過ごしたいカップルに最適です。

次の目的地は、ワン・ワールド・トレード・センターとグラウンド・ゼロ・メモリアル・サイトです。ワン・ワールド・トレードの展望台に登るか、下からそびえ立つ超高層ビルを眺めるかは、あなた次第です。

料金: ワンワールド天文台の通常チケットは一人43ドルからで、102階まで上がり、マンハッタン、ブルックリン、そしてその先の壮大な景色を楽しむことができます。最新の料金情報と営業時間については、公式ホームページをご覧ください。

ヒント: コロナの心配で混雑を避けたい場合は、展望台に行かず、地上からワールドトレードセンター周辺を見学しましょう。

アクセス： ブルックリンのHigh St駅からAまたはCの電車に乗り、マンハッタンのFulton Street駅まで。または、ブルックリン橋を徒歩で渡り、約45分（2マイル）でたどり着きます。

このレストランでは、ハンバーガーやサンドイッチ、ボリュームたっぷりのマカロニ・チーズやフライドチキンなど、様々な料理を提供しています。

営業時間：日曜日から木曜日: 午前8時 から午後10時まで。 金曜・土曜 午前8時から午後11時まで。予約が必要な場合があります。土曜日と日曜日の午前8時から午後4時のブランチはウォークインのみです。価格および営業時間については、公式ホームページをご参照ください

Bubby'sから徒歩20分、ワシントンスクエアパークはマンハッタンで最も有名な公園の一つです。夏の日差しを浴びながら人間観察をしたり、冬には雪だるまを作ったりと、ニューヨークを訪れる時期によって様々な楽しみ方ができる場所です。

さらに20分ほど歩くと、マンハッタンで最も新しい場所の一つであるリトルアイランドに到着します。ハドソン川のほとりにあるこの公園は、広大な緑地とマンハッタンの素晴らしい景色を楽しむことができる、まさに都会のオアシスです。

ショップス・アット・ハドソン・ヤーズには、アメリカを代表する様々なお店や、お土産に最適なセレクトショップが軒を連ねています。

154段の階段と2,500段の階段で構成される巨大な蜂の巣状の建築物、ザ・ベッセルは必見です。残念ながら、ザ・ベッセルの最上階への階段は一時的に閉鎖されていますが、1階の階段は毎日午前10時から午後9時まで無料で利用することができます。

Flame Hibachiは、ニューヨークで絶対に見逃せないレストランです。肉、野菜、シーフードなどのメインコースと、前菜、火鉢野菜、ジャスミンライスからお好きなものを選べます。

目もお腹も大満足です。事前に予約することをお勧めします。

コロナに関するアドバイス：室内でお食事される場合は、ワクチン接種の証明書をご提示ください。

East 27th Stをまっすぐ歩いて10分ほどで、今日の最後の目的地である230 Fifth Rooftop Barに到着です！この素晴らしいルーフトップバーは、街のどのルーフトップバーよりもエンパイアステートビルの眺めが良いのが自慢です。

この素晴らしいルーフトップバーは、市内のどのルーフトップバーからもエンパイアステートビルの最高の眺めを誇っており、ドリンクは少し値が張るかもしれませんが（カクテルは14ドルから）、230 Fifthの景色と雰囲気を楽しむために贅沢をする価値は十分にあります。

(なお、ガイド内の見解は筆者個人のものであり、本サイトの見解を示すものではありません)