はじめに 
    この夏、私たちは各地の旅行エキスパート達とタッグを組み、旅行の役に立つ#行こうリアル旅ガイドをお届けします!久しぶりの旅行が素晴らしいものになるように、旅先の裏側を知り尽くした地元の専門家によるヒントやおすすめ情報が満載のガイドです。その土地ならではのグルメから文化体験、冒険的なアクティビティ、パフォーマンス、ショッピングスポットまで、旅行者に一風変わった旅と一生に一度の体験を提供します。また、パンデミック後に安全で充実した休暇を過ごすためのヒントも紹介しています。ザ・観光地とはおさらばしよう、今こそ#行こうリアル旅!

    びゅんびゅん走るイエローキャブ、大勢の歩行者が行き交うブロードウェイ、活気あふれるウォール街の株式市場。ニューヨークといえばこういったイメージなのではないでしょうか。確かにニューヨークはスケールの大きな街ですが、その一方でゆったりとした時間の流れる、環境に優しいエコな一面も。

    ウォーキングや公共交通機関を利用したり、小さなショップを応援したりと、ニューヨークならではの体験もまずやってみたいですよね。でも、ぜひここでご紹介する「ニューヨークでやっておきたい8つのエコなこと」のアイデアも取り入れて、本当の旅 #行こうリアル旅 のプランを練ってみてください。また、感染対策の留意事項なども記載しています。

    コロナ禍におけるニューヨーク旅行の留意点:

    • ニューヨークでは、地球環境に配慮したエコフレンドリーな体験やサービス、ビジネスが増えています。
    • ニューヨークの屋内ダイニング、フィットネス、エンターテイメント施設では、一般的にワクチン接種の証明は必要ありませんが、旅行の際は各施設に電話で確認されることをお勧めします。
    • ご予約前に、ホテルにて最新のコロナ対策ガイドラインをご確認ください。
    • 現地のコロナ規制やガイドラインについての詳細はこちらをご覧ください。
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    サステナブルなホテルに滞在

    エコフレンドリーなホテルブランド「1 Hotels」は、セントラルパークとブルックリンブリッジ近くの2か所にあります。再生木材などの自然素材を使った素朴でシックなインテリア、オーガニックコットンのマットレス、ホテル内の至るところに飾られた植物が宿泊客に人気です。

    どちらのホテルにも「Farm to Fork」を実践するレストランがあります。1 Hotel Central Parkの「Jams」はシェフのジョナサン・ワックスマン(Jonathan Waxman)発案のレストラン。1 Hotel Brooklyn Bridgeの「The Osprey」は、ルーフトップバー「Harriet's Cocktail Lounge」でも料理の腕を振るうシェフ、デネヴィン・ミランダ(Denevin Miranda)が指揮を執っています。最新のコロナ対策ガイドラインをホテルにご確認ください。

    所在地 : 1414 6th Ave, New York, NY; 10019; 60 Furman St, Brooklyn, NY 11201

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    セントラルパークをサイクリング

    ニューヨークでは、シティバイク(シェアサイクル)プログラムが開始したことで、この10年間でサイクリング人気が高まり、街中や公園を自転車で散策する人が増えています。Unlimited Bikingで自転車をレンタルして、セントラルパークを巡りましょう。美しい花々や木々、歴史的建造物が目白押しの3.4キロ平方メートルもの広大な園内を愉しむことができます。ハイブリッド、ロードバイク、電動モデル、タンデム(2人乗り自転車)をレンタル可能。料金はお一人様2時間20ドルから。

    所在地 : 346 W 57th St, New York, NY 10019

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    ランドールズアーバンファームを見学

    ランドールズアイランドパークの約3,000平方メートルにわたる環境持続型の庭園。ここでは屋外体験教室が開かれ、あらゆる年齢層のニューヨーカーがマンハッタンでの農業体験を楽しんでいます。ランドールズアイランドアーバンファームではトレリスで農産物を育て、ベリー畑でラズベリー、ブルーベリー、クランベリーを栽培するほか、ニューヨーク唯一の水田で米を収穫しています。毎年10羽のひな鶏も敷地内で飼育しているんです。ファーム体験デイには、都市型農場を実際に体験できます。

    所在地 : Wards Meadow Loop, New York, NY 10035

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    ブルックリンのブルワリーツアー

    ニューヨークのクラフトビールシーンの中でも特に賑わっているのがブルックリン。ゴーワヌスエリアにはぜひ行ってみていただきたいブルワリーの数々が、いずれも徒歩圏内にあります。

    Strong Rope Breweryは、復刻されたクラシックなビールから季節限定ビールまで、ニューヨーク産の原料のみを使用している家族経営のブルワリー。Threes Brewingでは、ラガー、アメリカンエール、そしてワイン好きにはたまらないセゾンが人気。Wild East Brewing Co.は、IPA、ダークファームハウスエール、英国スタイルのバーレイワインなど、多種多様なビールを提供しています。Finbackはクイーンズ地区での創業を経て、ブルックリンに進出してゴワナスに開店。多彩なビールの他、自家蒸留のジンやウォッカを愉しめます。入店にはワクチン接種必須の場合があります。最新のコロナ対策ガイドラインは各店舗にご確認ください。

    所在地 : Gowanus, Brooklyn, NY

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    ユニオンスクエア・グリーンマーケットを散策

    1970年代に始まった有名なファーマーズマーケット。年々規模を拡大して一流シェフや主婦の御用達となっています。毎回6万人もの買い物客が訪れるユニオンスクエア・グリーンマーケットでは、ニューヨーク、コネティカット、ペンシルバニア、マサチューセッツ、ニュージャージーの新鮮な地元産農産物、手作りパン、肉、チーズ、ワイン、シードル、切り花を購入できます。地元産食材の購入に最適なのはもちろん、試食会、料理本のサイン会、有名シェフが登場することもある料理の実演など、料理にまつわるイベントも開催されています。

    所在地 : Union Sq W & E 17th St, New York, NY 10003

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    シティ・ワイナリーで地元産ワインに舌鼓

    そう、コンクリートジャングルの中にワイナリーがあるんです。マンハッタンにブドウ畑はありませんが、シティ・ワイナリーでは、オレゴン、カリフォルニア、ワシントンといった世界有数の産地で栽培されたブドウからワインを造っています。広大な敷地内にはレストランとテイスティングバーもあり、ニューヨーク屈指の音楽とエンターテインメントのスポットに。メインステージではライブコンサートを開催、ややこぢんまりとしたロフトスペースではパフォーマンス、文芸イベント、ポッドキャストが行われ、16種類のワインと充実したフードメニューが提供されています。

    所在地 : 25 11th Ave, New York, NY 10011

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    ロカボレストランでお食事

    ニューヨークではオーガニックフードの取り扱いが爆発的に増え、サステナブルな料理やロカボ料理を提供するレストランが多数あります。Blue Hillはその先駆店の1つ。グリニッジビレッジの魅力的なタウンハウスにあり、シェフのダン・バーバー(Dan Barber)が2000年から経営しています。現在は、メニューのないカジュアルな「Family Meal」にフォーカス。野菜や穀類を中心とした料理を皆でシェアするファミリースタイルで提供しています。

    その他の代表的なエコフレンドリーなレストランには、11番街の西のはずれ、ヘルズ・キッチンにある穴場スポットPRINTや、シェフと農家がレストランの裏庭で育てた食材を使った料理を提供する、ブルックリンのプロスペクトハイツにあるOlmstedがあります。ワクチン接種必須の場合があるので、最新のコロナ対策ガイドラインは各レストランにご確認ください。

    所在地 : Manhattan and Brooklyn, New York

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    Artists & Fleasでショッピング

    ファストファッションではなく、ブルックリンのウィリアムズバーグで開かれる人気のフリーマーケットに向かいましょう。毎週末、45以上の独立メーカー、デザイナー、職人が出店し、商品を展示・販売しています。

    通常のフリーマーケットとは一味も二味も違うArtists & Fleas。ギフトやお土産に最適な衣類、アート、工芸品、家庭用品、スキンケア・美容製品、ジュエリー、レコード、ユニークなコレクションの宝庫です。

    (本コンテンツ内の見解は著者のみのものであり、当ウェブサイトの見解を必ずしも反映しているものではないことをご了承ください。)

    所在地 : 70 N 7th St, Brooklyn, NY 11249

    Tracy Kaler | コントリビューティングライター

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