シンガポールのラウパサ ホーカー センター

ローカルフードが味わえるシンガポールのフードマーケット

    ラウパサは、シンガポールの金融街の中心部にある最も人気のあるフードマーケットのひとつ。地元の人々はここを「ホーカーセンター」と呼んでいます。シンガポールで最も高い建物に囲まれた食通の楽園です。チキンライス、サテ、カヤトーストなどのローカルフードはもちろん、この街のバラエティに豊んだ料理もぜひお試しください。

    こういった料理を食べられるところはたくさんありますが、ラウパサはそれらすべてを一つ屋根の下で楽しめる、理想的な場所です。造りも市内の他のホーカーセンターよりもずっとロマンチック。特にサテ業者が外に屋台を設置する夜はとても魅力的です。

    ラウパサはブーンタットストリートの角にあり、MRTのラッフルズプレイス駅から徒歩 5 分です。外から見ると、フードマーケットはビクトリア朝の海辺の町のよう。周りの超高層ビルと比べてしまうとインパクトは少ないですが、ここのシンボルである時計台とテラコッタ色の屋根を、華やかな鋳鉄製の柱が支えています。

    ラウパサの中は、八角形の建物の中央に向かって列になって屋台が並んでいます。中央ではバンド演奏が毎晩行われています。タイミングが合えば食事と一緒に素敵な音楽も味わえるかも。私たちが訪問した時はジャズバンドの演奏の終わり際でしたが、その後も 80 年代のさまざまなヒット曲が流れ、それも楽しめましたよ。

    たくさんの屋台があり自由に選べるのですが、なぜか他の人がうらやましくなりがち。歩き回って、売られているものや他の人が食べているものをチェックするのがおすすめです。価格もお手頃で、5 シンガポールドルから食事を楽しめます。中央のボードではおすすめを確認でき、歩き回るのに役立つ地図もあります。

    ウォンポーナンション (屋台 52) などの屋台で提供される海南鶏飯はぜひお試しください。シンプルなチキンとライスでありながら豊かで芳醇な風味があります。この選択にはほとんどの人が満足するはず。マレーシア人のお気に入りで市内でも人気があるものと言えば、モハメドレストラン (屋台 61) で注文できるロティ プラタです。

    よく朝食として出されるものですが、プラタカレーのスパイシーなひよこ豆と作りたてのロティパンを一日の終わりにいただくのもまた良し。チリクラブ、ニンジンケーキ、ラクサ (カレーソースの麺料理) など、ここで注文したい料理には他にもあります。

    さまざまな屋台が一日中オープンしています。朝食に来て、カヤトーストを食べるのもいいですね。ココナッツと卵で作ったスプレッドを塗ったトーストをマレーシア風コーヒーのコピ オーとともにいただけば、コロニアル式のトーストとジャムのおいしさを再発見できますよ。コピティアムと呼ばれるキー 18 にある屋台は、朝と一日の終わりにデザートを求める人に人気があります。

    おやつには、パワーパフ (屋台 24) のカレーパフ、ジョリースタッフビザフォーチュン (屋台 50A) のスイートポテトはいかが。サテストリートが屋台用に開放される午後 7 時以降に行くことをおすすめします。この道路は建物のすぐ後ろにあるため、車が通れないように毎晩封鎖されるのです。お店の人が、バーベキューを準備して棒に刺さったおいしそうな肉であなたを誘惑し始めたら、それが合図です。

    そのあたりで最高品質の肉というわけではないかもしれませんが、プラスチックのテーブルについてビールや有名なおつまみと一緒に味わうのは、ラウパサでの時間の締めにぴったり。地元の人々は、シンガポール料理を試すのにベストな場所はラウパサではないと言うかもしれませんが、観光客のほとんどは異を唱えるでしょう。

    すべての料理がおいしく、しかも陽気な雰囲気。そんな絵に描いたように素敵なラウパサ。食べ物で有名なシンガポールでまず訪れるべき場所です。年中無休で 24 時間営業。どんな旅の計画にも簡単に組み込めます。

    シンガポールのラウパサ ホーカー センター

    ロケーション: 18 ラッフルズ キー、シンガポール 048582、シンガポール

    電話番号: +65 6276 0521

    Penny Wong | 旅のプロ

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