古くからアンダマン海の交易の要所として、栄えてきたタイ最大の島。スズの採掘でも有名です。大航海時代になると、中国系移民だけでなく、オランダ人やポルトガル人なども訪れるようになりました。プーケットタウンの旧市街には、今もその頃の面影が残っています。 1980年前後からは、スズ産業に代わって観光業が盛んになり、東南アジア有数のリゾート地になりました。ゴム栽培も盛んで、見事なプランテーションを目にする事ができます。 2004年には津波で大きな被害を受けましたが、急速に復興し、パトンビーチなどは以前より整備されています。